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【3Dモデル】怪盗お面マスクレディ2

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Unity2019.4.29f1対応 AVATARS 3.0 サンプルモデル(VRoidHub) https://hub.vroid.com/characters/8782308950846880278/models/6341942924393238993 本作は入手(ダウンロード)をもって規約に同意したものとなります。 必ずご利用前に、下記URLよりご利用規約をご確認下さい。 https://iktk.booth.pm/items/764472 //------------------------------ 【収録内容】 ・FBXファイル ・VRMファイル ・VRChat用Unitypackage ・テクスチャ(PNG) ・blenderファイル(v2.93) //------------------------------ 【仕様】 ・ポリゴン数:22550 ・マテリアル数:4 ・unity対応バージョン:unity2019.4.29f1 ・VRCATSDK3 - AVATARS ・blender対応バージョン:blender 2.93 ・シェーダー:Arktoon-Shaders 1.0.2.6 [Arktoon-Shaders] https://booth.pm/ja/items/1027997 ※ライセンスもパッケージ内に同梱されております。(デフォルト) //------------------------------ 【とくにご注意下さい】 投稿プラットフォーム(VRoidHub、ニコニ立体、ザ・シードオンライン、 VRChat等)へは自分以外が使用可能な状態でアップロードしないで下さい。 //------------------------------ 【ライセンス】○=可 / ×=不可 ○アバター利用 ○暴力表現 ○性的表現 △法人利用(下記参照※2) ○個人商用利用 ○改変 △クレジット表記(下記参照※3) ×自分以外の利用 ×再配布 ※1)性的表現・暴力表現は共に可となっておりますが、公序良俗に反するご利用方法はご遠慮下さい。 ※2)法人様でのご利用の場合はその用途により、使用の是非または別途契約を考えますので「必ずご利用前にご一報」下さい。 ※3)個人商用利用の場合はクレジット表記をお願い致します。非営利目的の場合は不要です。 //------------------------------ 【クレジット表記】 クレジット表記は必ず見える場所に表示して頂きますようお願い致します。見にくかったり探すのに手間を要する場所やタイミングはNGとさせて頂きます。 表示内容は「コピーライトマークまたは(C)+最新版の公開年」、「著作者名:iktk(またはイキテク)」、「公開元のURL」の3点が必須項目です。 その他、補足などは自由です。 【例】 (C)2021 iktk, https://iktk.booth.pm/ //------------------------------ ■VRChatへの対応 VRChatはアップデートが頻繁に行われており、突然仕様が変わったり、正常だったものが動作しなくなることは珍しくなく、これらの環境変化に伴う動作対応まではできません。 現段階(v3.0.1)ではデスクトップモードと上半身(3点トラッキング)のみで動作確認を行っております。 それ以上(いわゆるフルボディトラッキング等)の動作には未対応です。 また本対応については、期待通りの動作ができない場合でも、現公開モデル以上の対応は致しかねますのでご了承下さい。 ・DynamicBoneの設定 ポニーテール、胸部、アンクレットには揺れ設定が施してあります。 ※DynamicBoneをご利用の際は、別途DynamicBoneのアセットをご購入し、 予めインポートの上で本コンテンツをインポートする必要があります。 //-------------------------------------------------------------- ■VRChatへのアップロード ①以下を予め準備しします。 ・Unity2019.4.29f1 ・VRCSDK3 - AVATAR ・DynamicBone ②新規プロジェクトを作成し上記のVRCSDKとDynamicBoneをインポートします。 ③同梱のお面マスクのUnityパッケージをインポートし、フォルダ内にある「OmenMaskLady_xxx」シーンをダブルクリックで開きアップロードします。 ※DynamicBoneはUnityの有料アセットです。ご利用の際は予め別途ご購入の上インポートする必要があります。 //-------------------------------------------------------------- ■ボディスーツのカスタマイズ ボディスーツは専用のマテリアルを保持しております。そこへMatCapテ クスチャを適用することで、現状のような見た目を表現しております。 このテクスチャは自由に差し替えることができ、これを変えるだけでガ ラリと印象が変貌します。 カスタマイズ方法は以下の通りです。 インポートしたフォルダの「MatCaps(スーツの色変更)」というフォルダ 内に該当のマテリアルと、サンプルテクスチャがいくつか入っています。 「outer_mat」というマテリアルをクリックし、インスペクターの「Matcap」 の欄の「Texture&Color」項目に適用されているのがそれにあたります。 これを差し替えることで、即座に見た目に反映します。 また、このテクスチャは円の中にぼやけた円を散りばめた単調な画像です ので、自作画像を適用するとオリジナル感がグッと上がります。 デフォルト状態をキープしたい場合は、プロジェクトビューのモデルとマ テリアルをそれぞれ「Ctrl+D」により複製してから上記の工程を施して下 さい。※ヒエラルキー上のモデルではありません。 //-------------------------------------------------------------- ■Blenderファイル内のテクスチャのパス設定について マテリアルに適用されたテクスチャは相対パスで設定されております。 blendファイルを移動する際は、各テクスチャを個別にパス設定を変更 するか、テクスチャの格納フォルダを「同じ名前で複製」し、blendフ ァイルと同じフォルダ内に置いて下さい。 //-------------------------------------------------------------- ■更新履歴 [ver.3.0.1](2021-08-31) ・VRChat用Unitypackageを2019.4.29f1に対応 ・blenderファイルを2.93にアップデート(ボーンやウェイトも修正) ・動作によりアンクレットが見え隠れしていた周囲を修正 ・なで肩にならないようボーンを調整 ・VRMを現行の最新版UniVRMで再生成、サムネイルの追加 ・FBXも新しく再生成 [ver.3.0.0](2020-08-22) ・Unitypackageを「AVATARS 3.0」に対応 ・blenderファイル無しの「通常版」は販売がなかったので廃止 [ver.1.2.0](2020-04-19) ・Unity2018に対応 ・Legボーンの順序に対する警告が出るのを修正 ・Blenderファイルを2.8にアップデート ・同梱のArktoon-Shadersを1.0.2.6にアップデート ・DynamicBone無しのモデルを廃止 ・Full VersionにVRMファイルを追加 [ver.1.1.1](2019-07-09) ・左右のハンドサインの合成による表情の破綻が起きないように修正。 ・各表情に各ハンドサインを適応するように修正。 ・表情「very_fun」の口を開けた状態で会話をする際に歯がアゴから付き出すため、口を閉じる形に変更。 ・立っている状態と座っている状態の両方で、同じ表情が出せるように修正。 [ver.1.1.0](2019-07-01) ・ラインナップに「Full Version」を追加。 ・上記に伴いFull VersionにはBlenderファイル(.blend)を収録。 ・別途入手が必要だった「Arktoon-Shaders」を同梱する仕様に変更。 ・モデルのボーンのウェイトを若干修正。 ・モーフ(表情)を一つ追加。 ・マテリアル構成でスロット数はそのままで割り振りを変更。

Unity2019.4.29f1対応 AVATARS 3.0 サンプルモデル(VRoidHub) https://hub.vroid.com/characters/8782308950846880278/models/6341942924393238993 本作は入手(ダウンロード)をもって規約に同意したものとなります。 必ずご利用前に、下記URLよりご利用規約をご確認下さい。 https://iktk.booth.pm/items/764472 //------------------------------ 【収録内容】 ・FBXファイル ・VRMファイル ・VRChat用Unitypackage ・テクスチャ(PNG) ・blenderファイル(v2.93) //------------------------------ 【仕様】 ・ポリゴン数:22550 ・マテリアル数:4 ・unity対応バージョン:unity2019.4.29f1 ・VRCATSDK3 - AVATARS ・blender対応バージョン:blender 2.93 ・シェーダー:Arktoon-Shaders 1.0.2.6 [Arktoon-Shaders] https://booth.pm/ja/items/1027997 ※ライセンスもパッケージ内に同梱されております。(デフォルト) //------------------------------ 【とくにご注意下さい】 投稿プラットフォーム(VRoidHub、ニコニ立体、ザ・シードオンライン、 VRChat等)へは自分以外が使用可能な状態でアップロードしないで下さい。 //------------------------------ 【ライセンス】○=可 / ×=不可 ○アバター利用 ○暴力表現 ○性的表現 △法人利用(下記参照※2) ○個人商用利用 ○改変 △クレジット表記(下記参照※3) ×自分以外の利用 ×再配布 ※1)性的表現・暴力表現は共に可となっておりますが、公序良俗に反するご利用方法はご遠慮下さい。 ※2)法人様でのご利用の場合はその用途により、使用の是非または別途契約を考えますので「必ずご利用前にご一報」下さい。 ※3)個人商用利用の場合はクレジット表記をお願い致します。非営利目的の場合は不要です。 //------------------------------ 【クレジット表記】 クレジット表記は必ず見える場所に表示して頂きますようお願い致します。見にくかったり探すのに手間を要する場所やタイミングはNGとさせて頂きます。 表示内容は「コピーライトマークまたは(C)+最新版の公開年」、「著作者名:iktk(またはイキテク)」、「公開元のURL」の3点が必須項目です。 その他、補足などは自由です。 【例】 (C)2021 iktk, https://iktk.booth.pm/ //------------------------------ ■VRChatへの対応 VRChatはアップデートが頻繁に行われており、突然仕様が変わったり、正常だったものが動作しなくなることは珍しくなく、これらの環境変化に伴う動作対応まではできません。 現段階(v3.0.1)ではデスクトップモードと上半身(3点トラッキング)のみで動作確認を行っております。 それ以上(いわゆるフルボディトラッキング等)の動作には未対応です。 また本対応については、期待通りの動作ができない場合でも、現公開モデル以上の対応は致しかねますのでご了承下さい。 ・DynamicBoneの設定 ポニーテール、胸部、アンクレットには揺れ設定が施してあります。 ※DynamicBoneをご利用の際は、別途DynamicBoneのアセットをご購入し、 予めインポートの上で本コンテンツをインポートする必要があります。 //-------------------------------------------------------------- ■VRChatへのアップロード ①以下を予め準備しします。 ・Unity2019.4.29f1 ・VRCSDK3 - AVATAR ・DynamicBone ②新規プロジェクトを作成し上記のVRCSDKとDynamicBoneをインポートします。 ③同梱のお面マスクのUnityパッケージをインポートし、フォルダ内にある「OmenMaskLady_xxx」シーンをダブルクリックで開きアップロードします。 ※DynamicBoneはUnityの有料アセットです。ご利用の際は予め別途ご購入の上インポートする必要があります。 //-------------------------------------------------------------- ■ボディスーツのカスタマイズ ボディスーツは専用のマテリアルを保持しております。そこへMatCapテ クスチャを適用することで、現状のような見た目を表現しております。 このテクスチャは自由に差し替えることができ、これを変えるだけでガ ラリと印象が変貌します。 カスタマイズ方法は以下の通りです。 インポートしたフォルダの「MatCaps(スーツの色変更)」というフォルダ 内に該当のマテリアルと、サンプルテクスチャがいくつか入っています。 「outer_mat」というマテリアルをクリックし、インスペクターの「Matcap」 の欄の「Texture&Color」項目に適用されているのがそれにあたります。 これを差し替えることで、即座に見た目に反映します。 また、このテクスチャは円の中にぼやけた円を散りばめた単調な画像です ので、自作画像を適用するとオリジナル感がグッと上がります。 デフォルト状態をキープしたい場合は、プロジェクトビューのモデルとマ テリアルをそれぞれ「Ctrl+D」により複製してから上記の工程を施して下 さい。※ヒエラルキー上のモデルではありません。 //-------------------------------------------------------------- ■Blenderファイル内のテクスチャのパス設定について マテリアルに適用されたテクスチャは相対パスで設定されております。 blendファイルを移動する際は、各テクスチャを個別にパス設定を変更 するか、テクスチャの格納フォルダを「同じ名前で複製」し、blendフ ァイルと同じフォルダ内に置いて下さい。 //-------------------------------------------------------------- ■更新履歴 [ver.3.0.1](2021-08-31) ・VRChat用Unitypackageを2019.4.29f1に対応 ・blenderファイルを2.93にアップデート(ボーンやウェイトも修正) ・動作によりアンクレットが見え隠れしていた周囲を修正 ・なで肩にならないようボーンを調整 ・VRMを現行の最新版UniVRMで再生成、サムネイルの追加 ・FBXも新しく再生成 [ver.3.0.0](2020-08-22) ・Unitypackageを「AVATARS 3.0」に対応 ・blenderファイル無しの「通常版」は販売がなかったので廃止 [ver.1.2.0](2020-04-19) ・Unity2018に対応 ・Legボーンの順序に対する警告が出るのを修正 ・Blenderファイルを2.8にアップデート ・同梱のArktoon-Shadersを1.0.2.6にアップデート ・DynamicBone無しのモデルを廃止 ・Full VersionにVRMファイルを追加 [ver.1.1.1](2019-07-09) ・左右のハンドサインの合成による表情の破綻が起きないように修正。 ・各表情に各ハンドサインを適応するように修正。 ・表情「very_fun」の口を開けた状態で会話をする際に歯がアゴから付き出すため、口を閉じる形に変更。 ・立っている状態と座っている状態の両方で、同じ表情が出せるように修正。 [ver.1.1.0](2019-07-01) ・ラインナップに「Full Version」を追加。 ・上記に伴いFull VersionにはBlenderファイル(.blend)を収録。 ・別途入手が必要だった「Arktoon-Shaders」を同梱する仕様に変更。 ・モデルのボーンのウェイトを若干修正。 ・モーフ(表情)を一つ追加。 ・マテリアル構成でスロット数はそのままで割り振りを変更。